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難病やつらい腰痛など、ご相談ください!
ガンや難病、つらい腰痛で悩んでいませんか?
鍼灸治療は、痛くない鍼とビワの葉温灸のダブル施術です。
鍼灸・整体・温熱・気功を受けたことがない方
また、はじめての鍼灸院に行く時は、いろいろと不安があるだろうとお察しします。でも、ご安心ください。
あなたは本当に治りたい人ですか?
ビワ温灸と鍼灸でガンを克服し、年中無休で働く院長宮田です。
秘密を知りたくないですか?
当院では初回に十分問診を行い、詳しくお話を伺ったうえで、患者様のお一人おひとりの感受性に合わせた心地良い施術を常に心がけています。びわは昔から魔法の木 なんと3千年も昔から、涅槃経(ねはんきょう)などインドの古い仏典の中に、びわは大変優れた薬効をもち生きとし生けるものの万病を治す植物として登場します。
びわの樹は「大薬王樹」、びわの葉は全ての憂いを取り除く「無優扇」と名付けられていたことからも、その癒しの絶大さが、すでにこの頃からあまねく知られていて事がうかがわれます。
日本でも古くは奈良時代、天平2年に光明皇后がつくられた「施薬院」、これは貧しい人々や病気の人々の救済施設ですが、そこでびわの葉の療法がもう行われていたのです。
この古い療法は、びわの葉を焦げない程度にあぶって、2枚合わせて両手で10回ほどすり、1枚ずつ手に持って熱いうちに患部を摩擦するという素朴なやり方だったようです。
それ以来、全国のお寺にはびわの木が植えられ、難病に悩む衆生を治療してきたのです。
東城百合子先生著より抜粋 がん細胞の血管を死滅させる温熱治療をびわと合わせます。その効果は驚くべきものです。
その特別な方法を私は知っています。
わたしはガンの乗り越え方を知っています。フラワー治療院では鍼灸治療の際使用する器具は、注射器や縫い針よりもずっと細い鍼を用いて、痛みがなく、身体の深部に直接アプローチをかけれる鍼 (はり) と、長い歴史によって培われたビワの葉の薬効と温灸そして、指圧の動きを組み合わせた、患者様の自然治癒力、生命力を高める、びわの葉の温灸を使用しております。
びわ葉温灸療法で、もぐさと共に圧力を加えて血行を促すと、酸素を補給すると共に血液を浄化してくれます。汚れた酸性の血液はあらゆる病気の原因とも言われますが、ビタミンB17はこの酸性血液を、健康な体の持つ弱アルカリ性の血液に浄化する働きがある事がすでに証明されており、
「びわ」の大変優れた薬効の効果をぜひご体験下さい。